狩野派障屏画の研究―和様化をめぐって [単行本] 2024

  • 商品説明・詳細

  • 送料・お届け

商品情報

狩野派障屏画の研究―和様化をめぐって [単行本] の 商品概要要旨(「BOOK」データベースより)本書は、既成の論考をふまえて副題にも示したように、狩野派にとって、最大の業績となった障屏画制作が、漢画の和様化という働きを通じて、日本絵画史にいかなる意義をもたらしたかを検証する。目次(「BOOK」データベースより)序章 障屏画と和様第1章 和絵志向第2章 時世と歳時第3章 生活空間の表徴第4章 近世画壇にみる新局面第5章 図様の位置づけ―諸御殿障壁画をめぐって第6章 和様化の帰結著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)武田 恒夫(タケダ ツネオ)1925年京都市に生まれる。1951年京都大学文学部(美学美術史専攻)卒業。1962年京都国立博物館文部技官。1967年同美術室長。1974年大阪大学文学部教授。1983年文学博士。1989年大阪大学名誉教授。1989年大手前女子大学文学部教授。2000年大手前大学人文科学部教授、現在にいたる狩野派障屏画の研究―和様化をめぐって [単行本] の商品スペック商品仕様出版社名:吉川弘文館著者名:武田 恒夫(著)発行年月日:2002/02/10ISBN-10:4642079025ISBN-13:9784642079020判型:規大対象:専門発行形態:単行本内容:絵画・彫刻ページ数:339ページ縦:31cm他の吉川弘文館の書籍を探す書籍 吉川弘文館>芸術・芸能 吉川弘文館>美術 吉川弘文館>東洋・日本美術史 吉川弘文館>東洋・日本美術史 吉川弘文館

残り 3 38,500円

(186 ポイント還元!)

翌日お届け可(営業日のみ) ※一部地域を除く

お届け日: 11月01日〜指定可 (明日15:00のご注文まで)

  • ラッピング
    ラッピング
希望しない
希望する ( +600円 )
希望しない
数量
同時に5点までのご購入が可能です。
お気に入りに保存

対応決済方法

クレジットカード
クレジットカード決済
コンビニ前払い決済
コンビニ決済
代金引換
商品到着と引き換えにお支払いいただけます。 (送料を含む合計金額が¥287,470 まで対応可能)
ペイジー前払い決済(ATM/ネットバンキング)
以下の金融機関のATM/ネットバンクからお支払い頂けます
みずほ銀行 、 三菱UFJ銀行 、 三井住友銀行
りそな銀行 、ゆうちょ銀行、各地方銀行
Amazon Pay(Amazonアカウントでお支払い)

大量注文に関して

30個以上かつ10万円以上のご購入はこちらからお問い合わせください

お問い合わせはこちらから