※ お取り置きはしておりません。予めご了承ください。※ 値引き交渉は対応しておりません。ご了承ください。※ 西新宿製 オリジナルプレスCD(Press CD)盤 一点物です。早い者勝ち！DEREK AND THE DOMINOS - 【午前零時半のルネサンス】IN CONCERT THE COMPLETE FILLMORE EAST TAPES　50th Anniversary (4CD BOX) [MVR ?3371-963-966] 名盤「いとしのレイラ」そして名演「フィルモアのライヴ」の50周年を迎えることが出来て嬉しく思います。そして記念すべきアイテムもこうやってリリースできたのも皆様の応援のお陰であります。50年経った今、これらの音源を聴いてもう一度この素晴らしいバンドの栄光の軌跡を辿って欲しい。半世紀も前にこれほど凄い演奏と名盤を残してくれた4人に感謝したい。そうだ、デュエインも忘れちゃいけないよね。信じられない！フィルモアのディファレント・マスターを入手！この音質はなんなんだ！？手付かずのプリスティン・マスターと呼べばいいのか、、、。素晴らしい音質だ！もう一つの究極のフィルモアイースト公演！エリック・クラプトンの全キャリアにおいて、最も強力だったと本人が認めるバンド、デレク・アンド・ザ・ドミノス。そのパフォーマンスのピークと評価されてオフィシャルでもリリースされている70年10月23日、24日のニューヨーク、フィルモア・イースト、レイトショー2公演。「午前零時半のイノセンス」のタイトルで、エンプレス・バレイ・レーベルが遂に当日の演奏順で全演奏曲をマルチ・トラック・レコーディングのファースト・ジェネレーション・マスターテープから製作してリリースし、マニアの度肝を抜いたのは皆さんの記憶に新しいところでしょう。マルチ・トラック・レコーディングによるドンピカのステレオサウンドボード・クオリティは、当然オフィシャル盤をも凌ぐものでした。しかし、本マスターのミキシングを担当した、ジミヘンのエンジニアとしても有名なエディ・クレイマーのマスタリング・マスターとは別のマスターを独自ルートで関係者から入手！