■「世界ブランド各社の音楽電流に無担保な技術では無く・弱電伝送技術を担保した集大成【RX-RⅡ】の出品です。  ・世界中のハイエンド最上級モデルの得意技「高純度9N＋黄金比撚線」のとの対戦をお待ちしています。
★真実の高性能導体は「必ず弱電伝送技術の担保が必要」で→性能無担保の高純度9N・異口径の黄金比細線はNGです！  ・当社15年の実績と蓄積したノウハウは,皆様のご評価の通り→リピ-タ-率/再販率となって反映されています。  ※最近は定例文が主流となりましたが、是非、お客様のご評価一覧を遡ってご覧いただければ幸いです。
★世界最高峰 「カルダス/Clear Beyond/￥60万」＆「ヨルマ/Statement/￥194万」と音色を比べていただければ。 (1）ブランド各社の高額なXLRケ-ブルで挫折し「導体に信頼を失った」皆さんにお薦めします。   ①バランスケーブルは→「H・C極」の媒体条件で90％の再生力が決まる→S極/αシ-ルドは完全社外秘となります。   ②人が唯一、音楽と認識できるアナログ電流は→導体で激的に劣化する→有国家資格の弱電伝送技術者に異論は無いはず。
(2）デジタル/Di電流とアナログ/Ag電流の補足→驚きの高音質で音楽を鑑賞する為には「避けて通れない」知識です。 ①Di電流は劣化度0％の完全無劣化電流→Ag電流は導体を通過すると劇的に劣化する電流です→業界はここに無知。 ②システムに費用を投資し高性能化しても→結ぶ導体が低性能では「投資は無駄になる」→殆んどの皆さんはここに無知。 ・音楽の移動手段は→旧代は「レコ-ド/アナログ」「CD/デジタル」「AM放送/アナログ」です。 ・現代は「NW/デジタル」とFM/Di放送が追加となる→がDi電流は聴覚で音楽と認識→必ずDi/Ag変換が必要です。 （※）ところがAg電流は導体を通過すると「急激に劣化する電流」で→高品質な音楽電流は一瞬で「BGM音」に変化する。
（3）オーディオ業界は導体への信頼を裏切り続けている。   ①お客様の名言です→外車を買える高価なケ-ブルを経験したが「ダメ」でした→ダメなはずです→下記の比較の通りです。   ②機器類は「高価格でも低価格でも」再生力の変化幅は少ない→PWアンプは導体を通った入力電流を正確に増幅する。     ・￥500万CDプレヤ-Vs￥50万CDプレヤ-の重低域～中高域の再生力を「RX-RⅡは、はっきりと逆転」します。 ★ブランド各社は高額販売の世界的な大発明→「高純度7Ｎ～9Ｎ」と「異口径の混合素線の黄金比芯線」が看板です！ ・弱電技術を無視した無効果の技術を超高価格で販売し続けては→ケーブル/導体の信頼を失って当然と考えます。
 ■カルダス社の最上級ハイエンドモデルと、当社の最上級モデルの弱電技術の有担保の比較です！ ・音楽電流はアナログ方式→「導体でも電波でも」劣化が激しい→高性能FM放送と低性能AM放送の音質差が現実です。
★商 品 名 →★カルダス/Beyond/IC   ★当社/RX-RⅡ                 ★弱電技術で分析＆検証(1)販売価格  →・￥60万                      ・￥22万                          ・RⅡの電流諸性能は超高性能の精密な超難工程です(2)素線種類  →・黄金比/異口径細線      ・小口径単線                    ・黄金比/異径混合線は弱電伝送上は無効果が現実(3)芯線口径  →・0,4㎜細線                 ・0,*㎜単線                     ・細線&単線&口径で＝再生容量・音色は変化する ・+側素線数 →・2芯                         ・8芯                            ・電流分散値＝2：8の差/低電流は低劣化となる ・素線純度   →・純銅６N                    ・USA規格/純銅４N          ・JIS規格3N以上の媒体純度の電流値の差は無い ・金属素性   →・純銅無メッキ             ・純銅無メッキ                 ・人の聴覚・全帯域のフラット再生は純銅が最ベスト(4)心線構造  →・対向4芯/重ね防護        ・独立多芯/独立防護         ・諸性能/静電容量・誘導電流・電界/磁界等に大差(5)A分散数  →・2芯＝2分散               ・8芯＝8分散                   ・2/8の低電流＝劣化度は単純比較で1/4の大差(6)シ-ルド種→・5重（重ね巻）防護     ・世界初/独立＋α防護        ・多重は中性能で独立は超高性能で防護力に大差  ・防護実数 →・2重遮蔽＋3重シ-ルド   ・独立遮蔽×4＋3重シ-ルド ・5重対4独3重は「防護力は比較にならない大差」  ・防護率  →・960㎜/1000㎜＝96％   ・996㎜/1000㎜＝ 99,6％ ・3,6％差の外ノイズ量は比較にならない大差。(7)＋側SQ値→・0,13SQ×2               ・+側/3,08SQ                ・～2V未満の弱電流はSQ値に大きく影響を受ける(8)プラグ種 →・ヨルマ社/ロジウムP    ・FUR社/Hi,EndロジウムP  ・金属加工は「音色/価格」共に専門メ-カが有利。
補足「Beyond/IC」と「RX-RⅡ」の音楽電流の諸特性「静電容量・誘導電流・電界・磁界・絶縁性能」等は比較にならない。（1）カルダス社は弱電伝送技術より「無担保技術＝高純度・黄金比芯線」が重要と考えている証拠が読み取れますね。（2）世界ブランド各社ハイエンド最上級RCAケーブルが得意とする「高純度9N＋黄金比芯線」は弱電伝送上は差が出ない。   ・音楽電流を高効率・低劣化でを伝送できるかが重要で、人の聴覚で差が出ない無担保な弱電技術はオ-ディオ世界のみ。
(★)上記以外で音質＆音色に影響を大きく与える他の項目は「アナログ弱電伝送技術」にはホボ有りません。（1）弱電伝送技術に基づく記載ですが、もし有担保で他項目があれば質問欄でご指導等を頂ければ幸いです！（2）勿論、世界ブランド各社の技術担当さんを含めてDi・Ag資格をお持ちの全ての皆さんからのご指導をお持ちしています。   ①販売が目的の説明/場で勉強会の場では有りません→団塊世代の老兵です→無用の論争は避けたいと考えています。   ・ご指導は→「業界に多い強電技術/電気屋さん技術」ではなく→弱電伝送技術の国家資格をお持ちの方限定」とします。   ②申し訳御座いません→弱電伝送技術「デジタル1種＆アナログ2種の知識」が無ければ無用の摩擦が生じると考えます。     ・無用の摩擦を避ける為→「資格Noの確認」と静電容量と電流ブレ-キ現象を熟知の方限定とします。 
◆音楽鑑賞はスピ-カ-（電流で空気を振動させる音波変換機）で10～20Vの音楽電流から記録原音を再生できるか否かです  ・音楽電流/アナログ電流が大きく劣化する部位は→「システムでは無く導体です」→早く気が付く事を強くお勧めします。（1）￥100万システムと￥1000万システム音楽電流の劣化度＝再生力はさほど変わらない事にお気づきでしょうか？ （2）￥100万システム＋高性能導体と￥1000万システム＋低性能導体の再生力は「完全に逆転します」  ※CDPやアンプの価格差の音色変化は僅かです→弱電技術に基づく高性能導体と一般（強電技術）的な導体の差は大きい
【分析のポイント】 ★音楽電流はアナログ電流とデジタル電流の2種類。 （1）音楽電流＝アナログ電流の劣化は→媒体の高純度＆黄金比は無関係で→弱電技術の裏付け＝技術の担保が必要！    ・諸性能「低電流伝送・低静電容量・素線口径別・単/撚線別・シ-ルド種別」等で→音色は大きく変化します。 （2）中級以上の方が好む音色は→純銀＆銀メッキより純銅芯線に軍配が上る。   ・銀系芯線は中高域の弱い導体にギラツキ・メリハリを持たせる方法です→中高域の滑らかさを失う傾向が有る。 （3）DAC＆NW等の絶対無劣化のデジタル電流は →残念ながら人の耳には「ガーピー」と聞こえる。   ・人は導体劣化が激しいアナログ電流を音楽と認識し→真逆に劣化しないデジタル電流は音楽と認識できない。   ・アナログ電流（電波も同じ）はDi/Ag変換した瞬間から→激的な劣化が始まり→高性能導体は必要欠となるのです！   (※）DAC＝Di/Ag変換装置の入力はDi電流は無劣化で高性能導体は不要なのに→高価格導体を販売している不思議さ。  ・真逆にAg電流は出力した瞬間から劇的な劣化が始まる→必ず高性能導体が必要です→弱電技術が100％担保します。

■嬉しいご感想を沢山頂いており全て真実です、お名前は掲載ですが、貴重なご意見として載せさせて頂きました。①凄いの一言、これ以上は考えられません、予想以上に大満足です②自慢のアンプがより音が変わり驚きでした。③オーデオは初心者ですが素晴らしい音でなっているのが解りました。④ブランドのハイエンドを完全に超えていました。⑤別格のすばらしさで、確かにピアノの木製ハンマーが弦を打つ音がハッキリと聞こえ本当にピアノの音がします。⑥R-１ですが→早速聞き入っています。4344から流れてくる音が神音です。 ⑦神の世界です！・・・最高の出会いでした。⑧その他はご購入検討の為であれば、長文感想ですが別途お知らせ可能です。

■音楽電流はアナログ電流で→魔法ではありません・・・美しい言葉では音色は良くなりません！    ・必ず「電流は減衰＆音色は劣化」します→現代の最新技術を持っても避けられない金属媒体固有の宿命です！ 
【導体名＝仕様・芯数/素線構成】→【＋側＝素線径×芯数＝SQ値】 【シールド種類＆高解像力法・仕様別】  円/セット
★当社商品・・・下記より→ハイエンド最上級モデルは→X-VZXと同等構造！・X－VZX＝独立多芯/純銅単線→0,6㎜×6芯/1,7SQ【3重ALラップ遮蔽シ-ルド/世界最新型+PVC×2重】44,800・RX-RⅡ＝独立多芯/純銅単線→0,*㎜×8芯/3,1SQ【4独立3重遮蔽シ-ルド/αシ-ルド/シ－ルド率99,6％】218,000 
★ゾノトーン社・・・希な独立多芯・ShupremeX＝独立8芯+S/7N銀コ-ト銅黄金比線→0,9㎜×4芯×2/5,0SQ【3重ALラップ+高密度網組シ‐ルド】194,400 ★ワイヤ-ワ－ルド・P-Eclipse8/Bpi8Bal＝平行20芯/7N高純度銀OCC細線→0,5㎜×5芯×2/2,1SQ【無遮蔽シ-ルド/Composilex3】700,000 ★カルダス・オ-ディオ・・・先入観では無く導体性能で検証を・Iridium  IC         ＝対向4芯/6N純銅OFC細線→0,48㎜×2芯/0,36SQ【無遮蔽シ-ルド/リーズナブルNO1】41,140・C－ReflectionIC＝対向2芯/6N純銅黄金比細線→0,43㎜×2芯/0,30SQ【2重ALラップシ-ルド/ダブルシ-ルド】214,500・Clear IC           ＝対向3芯/6N純銅黄金比細線→0,43㎜×2芯/0,29SQ【4重AL遮蔽シ-ルド/SPIRAL×2+PFA】348,700・C－Beyond IC＝対向4芯/6N純銅黄金比細線→0,38㎜×4芯/0,45SQ【5重AL遮蔽シ-ルド/SPIRAL×2他】599,500
★ヨルマ・デザイン・・・素線口径で「音色＆価格」が変わる証拠！・Duality＝対向3芯/8Ｎ純銅細線→1,15㎜×2芯/2,0SQ【1重シ-ルド/4,0/錫メッキ網組・Rfi等i除去95％他】345,600・UNTITY＝対向3芯/8Ｎ純銅細線→0,98㎜×2芯/1,5SQ【1重シ-ルド/4,2/錫メッキ網組・Rfi等除去96％他】 453,600・PRIME  ＝対向3芯/8Ｎ純銅細線→0,80㎜×2芯/1,0SQ【4重シ-ルド/4,2×2重錫メッキ網組・Rfi等除去99％】1,404,000 ・Statement＝対向3芯/9Ｎ純銅線→0,68㎜×2芯/0,7SQ【5重シ-ルド/4,0×2重錫メッキ網組・Rfi等除去99％】1,944,000
★弱電伝送技術の世界最強性能の導体→「独立多芯＋独立シ-ルド」は→誰が何と言おうが世界中で当社のみです。 ※世界ブランド各社が高性能導体です、と謳った「高純度6～9N」や「異口径細撚線の黄金比細線」は音色に無関係です。 ★各社ブランド製との比較の結論は。(1)ブランド各社は高純度の強調＆弱電流に無担保の説明に終始→音楽電流は「繊細な世界」ですが→単純で明快な世界です！(2)各社の最高位は「6～9N＋5重シールド」で→電流の基本技術には触れず→高価格の納得論に誘導している。   ・弱電流の基本技術とは→劣化＆減衰の対策→多芯化・小口径化・独立シールド化・少劣化の大SQ値・その他です。
（注1）全て参考値です。（1）再生力＆音色に直接影響する「＋側の素線径・芯線数と弱電技術・世界最強の独立シールド等」に着目頂ければ！（2）音楽電流/アナログ電流は非常に敏感で、世界共通の弱電技術の検証が必要です→無担保の無責任な独自理論が多い。
※【RX-RⅡの導体構造】
（1）独立多芯を採用   ①美しい音色は確実に多芯に軍配が上がる。   ②「多芯の組み合わせ」→各社各様の絶対的な社外秘→結線方法で音色は大きく変化する→弱電伝送技術のみの技。   ③電流は素線の表面を流れる表皮効果    ・電流は小口径ほど高効率で伝送可能だが→小SQ値が弱点→独立多芯が必要欠で→多芯は劣化を軽減できる1要素。
（2）素線は小口径単線 →0,*㎜   ①世界ブランド各社のHi・End最上級モデルは小径0,4～1,0㎜の範囲。  ・当社はX-VZXは0,6㎜・RX-RⅡは企業秘密で0,**㎜→口径1,0㎜以上は静電容量が大で＝電流劣化も大となる。   ②「素線口径」＆「単線・細線」別で再生力は変化します。     ・単線＝小口径は全帯域の厚い音色が特徴、自然な透明力に威力を発揮→太い単線は静電容量増で音質は劣化する。     ・細線＝固有の構造特性でノイズに弱く再生容域が狭い→裸細線と黄金比複合裸細線の電流性能＆人の聴覚に変化は無い。
（3）H/C側は音色の源 →独立4芯×2構成  ①多芯ほど電流は分散し低電流→低電流は劣化度が低い→高い再生力となる。  ②XLRケーブルは微弱電流が流れる→大きなSQ値は有利ですが～大きなSQ値は静電容量が増で音質は劣化する。   ・この相反する二つの難門の解決は→小口径の多芯で大SQ値を得る→静電容量増は素線の小径化で解決可能です。   ・ワイヤ-ワ-ルド社は「遮蔽シールド無し」の「小口径×20芯以上の超多芯」の、世界唯一の稀なブランドでその証です。  （4）XLRに独立シ-ルドを採用 →世界唯一、プラス極とマイナス極を個別に遮蔽防護し強力なシールド力を得る。   ①世界唯一の「独立×4遮蔽＋3重シ-ルド」を採用し世界で1番の強力な対ノイズ性能を誇ります。     ・多重シ-ルドはどんなに重ねても、±極が隣接する為→静電容量・誘導電流・電界＆磁界等の影響から逃げられない。   ②低周波の電磁ノイズは厄介で、テレビ・電力線・蛍光灯の放射ノイズで低域の弾力や中高域の透明感は大きく後退する。
（5）αシールド →当社の生命線／独自技術で完全社外秘です。  ・「暗闇に音楽が流れる」とのご評価のとおり、重低域の弾力・透き通った中高域の透明力に威力を発揮しています。
（6）H・C極の完全分離導体   ①独立シ-ルドのみが可能とする完全分離導体となる→重低域の弾力と透き通った透明力に威力を発揮する。   ②対向2～4芯の多重シールドはプラス極とマイナス極が隣接し影響し合う為、全帯域の再生力の劣化度が大きい。       ・1～5重の多重シ-ルドの弱点は±極が影響し合う為「誘導電流・静電容量・電界磁界」が発生し音色が劣化する。
（7）超強力なSQ値   ①強力なSQ値・・・弱電流だからSQ値の大きさは高性能条件の一つ。    ②弱電流なので大きなSQ値は効果が大きいが →太い芯線は静電容量（電流のブレキ）が大で音色は劣化する。      ・この相反する二つの難解の要素を解決しなければ高い再生力は獲得できません→だからオーデオは難しいのです。   ③大SQ/1芯は簡単→が静電容量大でNG→「多芯で電流を分散し→低電流とし→大SQ値獲得する」事が高難易度です。
（注★） 導体の音色の特徴や再生力は （1）～（7）の総合力で決まる。 （1）劣化の激しい導体特徴は①2芯ヒネリ心線 ②±極性の対向心線 ③大口径心線・・・等で、低価格導体の特徴です。 （2）純銀芯線や銀メッキ芯線はギラツキが顕著。   ・シールド力の弱い導体は中高域/透明力も弱い→銀系心線のギラツキで補う傾向がある。
※XLRケーブルはプラグ内径の規格がアリ「独立多芯＋独立シールド」は導体口径が太くなり未装備となっている。 ・ブランド各社は独立シ-ルドを10～20Vのスピ-カ-ケ-ブルは仕様化するが「～2V以下のXLRケ-ブルは未採用」です。

【ご注意をお願い致します】 ★ご落札後、①2日以内に連絡が取れない ②5日以内にご入金が出来ない ③評価内容が 「あまりにも悪い・非常識と、こちらで判断した場合は」 トラブル防止の為、落札者様都合によるキャンセルとさせて頂きます。 ●当社は祭日・土曜日＆日曜日は休業日で、春夏秋には不定期で2週間ほどの連休を頂いています。 ※1品＆1品手造りです。  ・営業日に落札→商品発送はご入金確認から土日祝日を除き、6～10日前後のお時間をお願い致します。  ・休業日に落札→商品発送はご入金確認から土日祝日＆休業日を除き、6～10日前後のお時間をお願い致します。
【休業日は自己紹介欄に記載しておりますので、ご落札前に必ずご確認いただけますようお願い申し上げます】 ★お持ちのシステムが出力する信号電流を劣化させずに、アンプ＆スピ－カ－に届ける能力が導体の性能です。  ・数値・見解に相違、誤り等があれば質問覧でご指導いただければ嬉しく思いますが、見解の相違による理論の追及論争はご容赦いただければ幸いです。
★再生力の向上の為、常に僅かでも導体仕様の改良＝変更をお断り無くさせていただいています、ご了承ください。
★再生力の実力を試すため「取引数＆信頼度の高い方限定」ですが、下位ケーブルですが有料貸し出しをしています。①条件が有りです、音色を試したい方用に下位XLR「X-RZX」のレンタルをしています、質問欄でご連絡をお願いします。②過去のご評価より当社の「X-RZX」クラスで、世界ブランド各社のハイエンド最上級を超える音色と考えています。
★RX-RⅡは自信を持ってお勧めできるXLRケーブルです。製作者もあと何年ケーブル作成ができるかわかりませんが、既製品とは違い後々欲しいと思っても手に入れることが出来なくなる時もきます。手に入れることができるうちにぜひ、一生ものとしてお持ちいただければ幸いです